事故にはどんな種類があるの?

事故は大きく分けると人身事故と物損事故にわかれます。人身は傷害事故、死亡事故に分かれます。傷害事故には後遺障害事故がふくまれます。警察の届けでも人身と物損の二つに分かれます。人身になると刑事処分や免許の点数が引かれるといった行政処分の対象になります。刑事処分は最悪の場合、刑事裁判を受けて、実刑となり刑務所に収監されることがありえます。飲酒運転や無免許運転、ひき逃げで相手を死亡させた場合はほぼ間違いなく、実刑になります。運がよければ執行猶予がつく可能性はあります。そこまでいかなくても、相手の怪我の状態や事故の過失によって罰金を支払わなければならない場合もあります。

 

相手の過失が大きかったり、怪我が軽傷であれば不起訴といってお咎めなしのこともあります。物損の場合はこのような処分は関係ありません。なので死亡や重傷でなければ警察も人身にすると手続きが面倒なため、当事者間の話し合いで怪我があったとしても人身扱いにしなくても特に問題はありません。保険会社も人身でなくても一定の書面を提出すれば保険金を支払ってくれます。ただしたちの悪い被害者に当たると、人身にしない代わりに金銭を要求されたりすることもあります。